03.大魂のシステムとは?地球に移動する個魂【新・魂の世界の物語〜魂の関係〜】

大魂のシステムと地球に移動する個魂

大魂のシステムってなに?
魂は地球に生まれるの?

『魂の世界』の案内をしている『魂』です。名前はありません。

今回は、『大魂のシステム』と『個魂』が地球に生まれたあとの『魂の世界』との関係性についてお話しします。

目次

7.『大魂』のシステム

【第5章】では、『大魂』は『魂の世界』そのものであり、『魂のシステム』です、とお話ししましたね。

『大魂のシステム』を一言でいうと、『魂の世界のバランスをとるために機能する』ということです。『大魂』は、このシステムにより、完全に調和しています。

そして、この『大魂のシステム』は、「地球」という惑星にも機能し、あなた方が地球で生きる様々な事象にも影響を与えています。

「地球で生きる人々」と『魂の世界』との交信や、地球で「運命」といわれるような人生の導き、また、『死後の世界』での癒しや導きなど、『大魂のシステム』は、地球上で生きているあなた方とも深い関係があるのです。

このような観点から、「地球」という惑星も『大魂』である『魂の世界』の一部と言えるのですが、関わりが複雑なため、ここでの説明は省略し、他の章でお話しすることにします。あなた方に思い出していただきたいのは、『大魂のシステム』は、『魂の世界』のすべての魂、『大魂』『中魂』 『個魂』との調和によって成り立ち、機能しているということです。

『大魂』と『中魂』の関係性

詳しくお話ししていきますね。

『大魂』が存在することで『中魂』は調和し、バランスをとることができます。また、『中魂』たちが調和することで、『大魂』がシステムとして成り立ちます。

『大魂』も『中魂』も、どちらもとても大切な存在です。どちらも大切な役割とシステムです。どちらが欠けても、『大魂のシステム』は機能しません。

『個魂』からみた『中魂』と『大魂』との関係性

地球で生きている人々の内部には『個魂』が宿っています、と【第3章】でお話しし、同じ周波数の無数の『個魂』が融合して『中魂』が形成されます、と【第4章】でお話ししましたね。

そして、【第5章】では、『大魂』は無数の『中魂』が集まって構成されるとお伝えしました。ですから、『中魂』を構成する『個魂』のあなた方は『大魂』の一部ということができます。

「あなた」という『個魂』が存在しなければ、『大魂』は成り立たず、調和することができません。

『大魂』は、あなた方と同じタイプの魂である無数の『個魂』が、ひとつも欠けることなく存在することでシステムとして成り立ち、調和しています。

『大魂』が単独で存在し、『大魂』単独のシステムとして機能することは不可能なのです。

『大魂』の調和とバランス

『個魂』『中魂』『大魂』すべての働きにおいて、バランスがとられ、『魂の世界(大魂)』が創られています。

ですから、『大魂』にとって、あなた方『個魂』はなくてはならない存在です。また、あなた方『個魂』にとっても、調和とシステムとして機能する『大魂』はとても大切な存在なのです。

『大魂』と『中魂』、そして『個魂』の関係性は、いつ、いかなるときも、完全に調和し、互いを必要とし、システムとして機能しています。

『個魂』のあなたが、『魂の世界(大魂)』から離れ、地球上に移動するときもその関係性が崩れることはありません。

8.地球に移動する『個魂』

あなた方の内部に存在している『個魂』は、「ある一定期間」、「ある目的を持って」、『魂の世界』を離れ、地球に移動している『魂』です。

地球に移動する『個魂』は、それまで融合していた『中魂』と一度融合を解除し、『個魂』ひとつ、単独で「地球」という世界へ移動します。

地球へ移動している期間の『個魂』は、『魂の世界』の記憶をほとんど認識できないように組み込まれています(魂の記憶を封印する理由は【第7話】で詳しくお話しします)。

『魂の世界』での記憶は認識できなくなりますが、『個魂』が、『魂の世界』から地球上に移動している間も、あなた方の魂が『個魂』であることに変わりはありません。

あなたである『個魂』は『大魂』の一部として地球上に存在し、目的を成就するために一定期間を地球上で過ごすのです(『個魂』が地球へ移動する目的は【第4話】でお話しします)。

地球の『個魂』と『魂の世界』との関係

『魂の世界』の『大魂』と『中魂』、そして地球に移動した『個魂』は、別の世界にいても、いつでも、どこにいても、常に安定してつながっています。

『個魂』と、融合を解除した同じ周波数の『中魂』とは、『個魂』が地球上にいる期間、さらに関係性を密にしてつながり続けます。

『個魂』と『中魂』は、もとは融合していた自分自身です。ですから、同じ目的を持ち、その目的を成就するために、別々の世界で、共に行動するのです。

地球の『個魂』と『中魂』との関係

「ある目的を成就させる」ために、地球上に移動しているのが『個魂』です(「ある目的」は【別の章】でお話しします)。

そして、「ある目的のために地球に移動している『個魂』を、『魂の世界』から補佐や支援をしている」のが、『個魂』と同じ色、同じ周波数の『中魂』です。

『個魂』と『中魂』は同じ目的をもち、地球に移動した『個魂』が魂の記憶を封印する代わりに、『中魂』が様々な形で『魂の世界』から補佐や支援をすることで、目的を成就できるようにサポートしています。

サポートの方法は、地球の多方面のバランスを崩さずに、『個魂』の地球での生活を尊重する形が常にとられています。

アンテナで電波の送受信が行われるように、魂同士のやりとりが、主に心によって、おこなわれているのです。

『中魂』から『個魂』への支援の形

『中魂』から、『地球で生きる個魂』への補佐や支援(サポート)は、ほとんどは間接的な形でおこなわれます。

物質を伴うような直接的なサポートは、地球という物質世界の急激な変化を伴い、地球上のバランスを急激に崩してしまうことがあるため、あまり多くをおこなうことはできません。

バランスは、地球上のすべてにおいて働いているため、『魂の世界』からのサポートは、そのバランスをとることが可能な範囲でのみおこなわれているのです。

第4話、『<魂の目的>なぜ地球に生まれるの?未来の地球』に続きます。

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