01.魂の世界はどんなところ?魂ってなに?【新・魂の世界の物語〜魂の世界の概要〜】

生まれる前の世界と魂

『魂の世界』ってなに?どんなところ?
『魂』ってなに?

『魂の世界』の案内をしている『魂』です。名前はありません。

今回は、あなた方が生まれる前にいた空間(場所)である『魂の世界』の様子と『魂』についてお話します。

目次

1.生まれる前にいた世界

前回の【はじめに】のお話の中で、あなた方に『生まれる前の記憶がありますか?』とお聞きしましたね。この質問の意図は、『あなた方の内面にある想い』をご自身で観ていただくためのものでした。

まずはここで、はっきりとお伝えいたしましょう。あなた方は地球に生まれる前、『魂の世界』にいたということを。

『魂の世界』とは、地球上で『あの世』や『死後の世界』と言われているところです。厳密には『死後の世界』にはいくつかの種類があるため、『魂の世界』と同じではありませんが、それはおいおいお話ししていきますので、ひとまず『魂の世界』とは『死後に帰る場所』とイメージしていただければ大丈夫です。

『魂の世界』では、あなた方は皆、平和で楽しく、幸せに、朗らかに過ごしていました。苦痛や悩みが全くない世界です。これから、あなた方を安心で満たされる『魂の世界』へいざないたいと思います。

安心してください。命が尽きるわけでありません。あなたの『魂』が『魂の世界を旅する』という意味です。『想像力』を働かせ、『自由にイメージ』しながら、『ゆったりとした気持ち』でお読みください。


『魂の世界』へのいざない

それでは始めましょう。

ここは、あなた方が地球に生まれる前にいた世界。魂の世界です。突然『魂の世界です』と言われても、困惑するかもしれませんね。

では、一番簡単にイメージできる方法をお伝えします。『宇宙とその星々』を思い浮かべてください。各惑星郡は意識から除いてしまった方が簡単にイメージできますが、惑星をイメージに取り入れても大丈夫です。

または、『漆黒の中に、まばゆい光が散りばめられている』ようなイメージもいいです。

続きを始めましょうか。

太陽の光に反射した水が七色に輝くように、また、雨上がりに見える虹のように、とてもきれいで透き通った、さまざまな色の球体がたくさん見えています。

『赤色』『青色』『黄色』『紫色』『緑色』『桃色』『水色』『黄緑色』・・・・・様々な色の光を発する球体です。

その球体は、隙間を埋め尽くすように重なり合い、それぞれが光り輝いています。

重なり合っている部分の色は、重なることで別の色を作り出し、全体のいろどりと輝きを増しています。

とてもきれいな世界です。

あなた方は、魂の世界にいるとき、とても優しい気持ちになり、安らぎを感じています。すべて満たされています。

とても、幸せな気持ちです。

あなた方が生まれる前に過ごしていた魂の世界は、たくさんの色が光り輝き、安心と安らぎのある、とてもきれいで、調和のとれた平和な世界です。

もし、あなたの『魂』がいま、『魂の世界』を思い出したような気持ちになったら、その気持ちやイメージを大切に持ち続けるとよいでしょう。また、『思い出せない』と思われたとしても、地球上で生きているとそれは当たり前のことですので、気にせずにこの『物語』の先を読み続けてください。

『魂の世界』とは?

『魂の世界』は、たくさんの魂が集まってできている世界です。あなた方『魂』の本来の居場所であり、あなた方の『魂の故郷』です。

『魂の世界』は、魂全体のシステムを担い、すべてのバランス、調和をとっています。『魂の世界』は、とても安全な場所です。争いは全くありません。

魂の世界にいる『魂』は、いつも安心していて穏やかで、平和に、楽しく、朗らかに暮らしています。

あなたも例外ではありません。あなたが魂の世界で過ごしていたとき、あなたはとても満たされ、幸せに過ごしていたのです。

2.魂とは?

あなた方が生まれる前に過ごしていた魂の世界は、たくさんの色が光り輝き、安心と安らぎのある、とてもきれいで調和のとれた平和な世界です。

あなた方は地球に生まれる前、『魂』そのものでした。そして、あなた方『魂』は、『魂の世界』で暮らしていたのです。

地球では『魂』を肉眼で見ることはできません。前回のお話しでは、あなた方と【脳と心と魂を感じるトレーニング】をしましたが、大抵の場合、このような『魂を感じる』ことしかできません。イメージ力が磨かれると、その『感じ』をイメージ化して『観る』ことができるようになりますが、その方法はここではお話ししません。この『物語』を読み続ければ、次第に観えるようになるはずだからです。

改めて、魂とは「どんな存在」なのかを説明いたしますね。

思想を司るエネルギー

『魂』とは、ひとつには、思想を司るエネルギーです。身体はありません。「肉体を持たない」と表現するほうが分かりやすいでしょうか。

あなた方の認識する『心』のようなものですが、あなた方の認識する『心』とは少し異なります。【魂のトレーニング】で感じていただきましたね。

『心』には、肉体的な『脳』で感じる心と、『魂』で感じる心があり、『心=魂』ではありません。【脳のトレーニング】と【心のトレーニング】では、思考の働く場所の違いを感じていただきました。

『心』と『魂』の違いについては、後ほど、詳しくお話しします。【心の2つのシステム】

生命の源

『魂』は、『思想を司るエネルギー』の他に、あなた方が地球上で生きていくための『命の源』にもなります。

『命の源』とは、生命エネルギーのことです。地球上の言葉で簡単にひとことで伝えるとすれば「乾電池」です。「乾電池」のような働きを『魂』は持ちます。

地球に生まれるときに『魂』は肉体に宿り、死するときに『魂』は肉体から離れます。『魂』の存在なくして、地球上で生を営むことはできません。

『魂』はすべての源です。人間の『生命エネルギー』についての詳細をここではお話ししませんが、この『物語』を読み進めていくうちに理解できるようになります。

魂のタイプによって働きやシステムが異なる

魂は『思想を司るエネルギー』であり、『生命の源』です。しかし、この説明ですべての『魂』を説明したとはいえません。

『魂』には、3つのタイプがあり、3つの『魂』はそれぞれ働きやシステムが異なります。次章では、『魂』の3つのタイプについてお話します。

第2話、『<魂の種類>魂の3つのタイプと地球での名称』に続きます。

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