08.「地球」と『大魂』がドッキングした世界はどうなるの?【新・魂の世界の物語〜地球世界〜】

地球と『大魂』がドッキングした世界ってどんな世界?
なにが変わるの?

『魂の世界』の案内をしている『魂』です。名前はありません。

今回は、「地球」と『大魂』がドッキングした後の『地球世界』についてお話しします。

目次

17.「地球」と『大魂』のドッキングが完了すると?

地球が調和し、『大魂』とのドッキング(調和)が完了すると、素晴らしい世界が幕を開けます。

「地球」が『大魂』と完全に調和し、ドッキングが完了した世界を、分かりやすく『地球世界』と呼んでお話ししますね。ここからは地球を2つの呼び方で分けて、現在の物質世界の地球は「地球」、ドッキング後の地球は『地球世界』と呼びます。

完了の合図

「物質世界の地球」と『大魂』のドッキングが完了し、新しい『地球世界』が幕を明けても、ファンファーレが鳴り響いたり、式典が開かれたり、ニュースが流れたりすることはありません。

派手なことは何一つ起こりませんが、地球上で完了を待ちながら地球の調和を維持してきた『個魂』には、その瞬間を感じ取ることができます。

『あ。終わったんだ♪』このような、軽い感覚です。言い換えれば、薄れてきていた重力がさらに『フッ』と抜けたように軽くなり、自身を含め、自身を取り囲む空気がとても軽く、透明性が増し、空間が輝いているような感覚です。

地球に生きていた人々が皆で、一斉に感じ取ります。

その時、『魂の世界』での『大魂』と『中魂』はどのように感じるかといえば、きっと、いつもどおりでしょう。この「完了」のときのために、『大魂』は一つ一つ、確実にあゆみを進めてきたのです。地球とのドッキングはすでに「当たり前のこと」になっていました。ですから、地球を調和に導いていたさなかでも、常に喜びに満ちながら、調和への歩みを進めていたのです。

いま、改めて喜ぶものではありません。常に、喜びに満ちて調和を進めていたのです。

ドッキングが完了すると、『新・地球世界』の始まりです。

自由な行き来

「地球」と『大魂』のドッキングが完了すると、『個魂』たち『魂』は、新しい『地球世界』と『魂の世界』とを自由に行き来することができるようになります。

「物質世界」だった地球が、『非物質的なエネルギー』とも調和しているため、『魂』が、『魂』のまま地球に存在することが可能になるからです。

しかし、後ほどお話しするように、この瞬間に地球で生きている『個魂』はいったん『魂の世界』へ戻らなければなりません。しかし怖がらないでください。ドッキング完了の瞬間に地球で生きているほとんどの『個魂』は、すべての調和が完了している『個魂』です。すぐに『魂の世界』に帰ることができるでしょう。

『新・地球世界』にそのまま居続けることはできません。

死後の世界は隔離され、いずれ消滅する

「物質的な地球」で生きている『個魂』の肉体は、「死」を迎えると【第○章から】のお話のように、しばらくの期間は「死後の世界」で過ごします。その後、思い残しを解消してから『魂の世界』へ帰りますが、『新・地球世界』では、「死後の世界」が不要となります。

死後の旅路と意識の行方

とはいえ、ドッキングが完了した瞬間は「死後の世界」は存在したままです。「死後の世界」では、思い残しを解消している最中の『個魂』がいますし、ドッキングの瞬間に「地球」で生きている『個魂』たちも、『魂の世界』へ帰るために「死後の世界」を通らなければなりません。詳しくは次項でお話ししますね。

ドッキングの完了と同時に「死後の世界」が消滅することがないように、また、『個魂』が思い残しを残したまま『魂の世界』に帰ることがないように、「死後の世界」にいるすべての『個魂』が『魂の世界』に帰るその時まで、「死後の世界」は存続し続けます。

そして、『新・地球世界』と「死後の世界」とをつなぐ扉は、ドッキング完了時に「地球」で生きている『個魂』が全員「死後の世界」へ移動すると、その瞬間に「死後の世界」と『新・地球世界』とをつなぐ扉は閉じられ、つながりは切断されます。

『個魂』が『魂の世界』に戻ると、その後は【第18章】でお話しするように、『魂の世界』と『新・地球世界』とを自由に行き来できるようになります。

地球にいる『個魂』は皆、一度『魂の世界』に帰る

「地球」と『大魂』とのドッキングが完了すると、地球で生きていた『個魂』は「死後の世界」を通って『魂の世界』へ帰ります。物質的な表現でいえば「死」ですが、【第16章 「生」と「死」は存在している】でお話ししたように、あなた方の知っている「死」とは異なるものです。

「死後の世界」は、【第○章】でお話しする過程と同じ道筋をたどりますが、この時代に生きていたほとんどの『個魂』はすでに調和している『個魂』です。そのため、「死後の世界」の過程もすぐに終わる場合がほとんどです。

心残りの解消

もし、強い「心残り」などがあり、長い期間を「死後の世界」で過ごすことになっても、「死後の世界」は『個魂』が1魂でも残っていれば消滅はしないので安心して、ゆっくりと『魂の世界』へ戻る過程を過ごしてください。

すべての『個魂』が『魂の世界』へ帰ると、『魂の世界』と「死後の世界」とのつながりも切断され、その後、「死後の世界」は自然と消滅します。

宇宙の構成に参加

かつて、宇宙に属する『大きな世界の存在』から、≪地球を調和に導き、『大魂』とドッキングさせて、宇宙の構成に参加しませんか?≫と、提案されました。このことは【第10章】でお話ししましたね。そこから私たち『魂』の目的が1つ追加され、「地球」と『大魂』とをドッキングさせるための準備段階として、『個魂』が「地球」へと出向き、「地球の調和」を進めてきました。

『大きな世界の存在』と約束したとおり、ドッキングが完了した時点で「宇宙の構成」に参加します。

「宇宙の構成」とは、簡単にいうと、「宇宙全体の調和を守る仲間たち」という意味です。宇宙に属している構成星(構成世界)らは、すべてが、この「宇宙の調和」を守っています。まれに、宇宙の調和が乱れそうになることがありますが、そのようなときには『個魂』が地球上でおこなってきたように、『大魂』が他の「星々」や「世界」と協力して全宇宙を「調和」に導くのです。

宇宙の構成については、『魂の世界』のお話とは逸れてしまいますので、このお話はこれで終わりにしますね。

では、『新・地球世界』の話しに戻りましょうか。

18.『新・地球世界』はどんな星?

『大魂』と「地球」が調和し、ドッキングが完了した新しい『地球世界』は、あなた方の知っている現在の物質世界の「地球」とは性質が異なります。いくつかの項目に分けて、『新・地球世界』を紹介しましょう。

外観

まずは外観のお話です。新しい『地球世界』の外観は、いままでの「地球」とほとんど変わりません。

厳密に細部を見れば、【第19章】でお話する「システム」や、次にお話しする「受け取るエネルギー」が変更されたため異なることばかりなのですが、「地球」という「惑星」に焦点をあてて見た場合には、『大魂』が「地球」と出会った「あの頃」の地球そのままです。

「あの頃」とは【第10章 『大魂』と「ある惑星」との出会い】でお話しした「最初に出会った頃の地球」です。水が湧き、水が流れ、土があり、草木が生え、空気の充満しているカラフルな惑星です。

『新・地球世界』も、「地球」時代と変わらずとってもきれいな惑星です。

エネルギーはどこから?

物質世界の「地球」は、『宇宙エネルギー』を直接受け取り、物質的な生命活動を営み、物質的なバランスシステムをとっていました。地球の性質については【第11章】と【第12章】でお話ししましたね。

『新・地球世界』では、『宇宙エネルギー』による物質的な生命活動の他に、『魂』が自ら発行する光によるエネルギー、すなわち『魂の光エネルギー』も受け取ることができるようになっています。

『宇宙エネルギー』だけを受け取っていたときは、「物質性」だけで「モノ」が表現されていましたが、そこに『魂の光エネルギー』が加わることで「透過性」が現れ、物質的に現れていた「モノ」は「透過性」や「光」を帯びて現れるようになるのです。

このような、『宇宙エネルギー』と『魂の光エネルギー』、2つのエネルギーで『新・地球世界』は維持されます。詳しくは次章【第19章】でお話ししますね。

透過性と発光

『新・地球世界』では、『宇宙エネルギー』と『魂の光エネルギー』を同時に受け取り、地球が維持されます。そのため、すべての「モノ」が光を帯び、透けて見えます。

このお話をすると、あなた方は「服が透明性を帯びてしまえば、裸になってしまうのでは?恥ずかしい」と思うかもしれませんね。しかし、『新・地球世界』では、「服」という「モノ」は不要です。なぜなら、『魂』が『魂』のまま、『新・地球世界』へ移動することができるからです。次にお話しするように、肉体を携える必要もありません。

現在の「地球のシステム」と同じように、肉体を携えて地球で暮らしたいと思う時は【肉体を持って遊ぶ】ことも可能です。

『魂』のまま、「肉体不要」で存在できる

「物質世界」だった地球が、『非物質的な魂の光エネルギー』とも調和しているため、『魂』が、『魂』のまま『新・地球世界』に存在することが可能になります。

そのため、『個魂』は、『魂の世界』と『新・地球世界』を「肉体」を持たずに自由に行き来できるようになるのです。

「生」と「死」はなく、いつでも存在可能

『個魂』は、肉体を持たずに『魂の世界』と『新・地球世界』とを行き来できるので、物質的な「生」や「死」を必要としません。これは『地球世界』で生きるための肉体は不要、ということです。そのため、「地球」で生きるために必要だった数々のシステムが役目を終わらせます。「地球」で生きるために必要なシステムについては、【第○章】でお話しします。

「老い」や「病気」、「怪我」などは無い

「自己内部」が調和すると、「安心」や「健康」などの心が穏やかになる感情が起こる、と【第15章 自己内部の調和が進むと?】でお話ししましたが、「地球」と『大魂』がドッキングした『新・地球世界』では、『個魂』は肉体を持つ必要がなくなるため、「病気」や「死」などの肉体に関係する「病」や「老い」、「怪我」なども完全になくなります。

「食べる」必要が無い

「肉体」を持たないので、食事で栄養を摂る必要がなくなります。そのため、食べるために、食べ物として動植物の命を奪う行為がなくなります。

これは、人を含めたすべての生物に当てはまります。詳しくは【第○章】でお話しします。

「お金」やそれに代わる「モノ」は不要

生きるために必要な「モノ」を調達する必要がなくなるので、「金銭」やそれに代わる「モノ」を持つ必要がなくなります。また、肉体を持って生きるために必要なすべての「欲」のシステムは不要となり、「欲」は消え去ります。

「法」や「ルール」や「罰」は不要

また、「法律」などのルールも必要ありません。全てが調和し、安全、安心に、朗らかに暮らしていくことができるため、法で縛ったり、決まりをつくったり、決まりを守らない人をさばいたりする必要がなくなるからです。

「法」がなくても、犯罪などは起きません。すべてが調和し、全てが満たされているのです。『魂の世界』と同じように、完全に調和された世界です。『魂の世界』のイメージは【第1章】でお話ししていますね。

「欲」はなく、「影」は生じない

また、差別や支配的な考え方は新しい『地球世界』では存在することはできません。

このことは、すでにその前段階である「地球上での調和」が進むにつれて現れていた出来事ですが、まだ物質性が残っていたため、「影」として現れることもありました。しかし、調和完了後の『地球世界』では完全に消失します。

「安心感」「喜び」「楽しさ」に満ちる

『地球世界』は、真に平和な世界です。「○○が欲しい」「○○しなければ」という思いからも解放されるので、安心感と喜びに満たされます。

もし、『個魂』が『新・地球世界』で暮らしたいと思った場合、『魂の世界』と同じように、平和で楽しく、幸せにのびのびと暮らすことができます。また、『魂の世界』へ戻ろうと思えばすぐに『魂の世界』に帰ることができます。

「テレパシー」でつながる

すべての『魂』や「生物」、「モノ」がテレパシーのようなものでつながり、瞬時に意思疎通がができるため、現在の地球にあるような「通信手段」はありません。嘘や偽りなどを必要としない世界です。あるがまま、素(ス)のままで、とても楽な状態です。

もちろん、現代のテレビやインターネットなどの「報道手段」もありません。

「半透明な身体」を創造できる

『新・地球世界』では、『魂』が『魂』のまま存在することができますが、望めば【第16章 不思議なこと】でお話ししたような「地球」と『大魂』とのドッキング過程の頃と同じような『半透明の身体』を携えることが可能です。

いいかえると、『新・地球世界』で身体を持ちたい場合には、『半透明の身体』しか持つことができません。これは、『宇宙エネルギー』と『魂の光エネルギー』に順応した身体、ということです。

もし、「物質的な肉体を携えたい」という場合には、次にお話しするような方法をとります。

肉体を持って遊ぶことも可能

『新・地球世界』では『半透明の身体』を携えることができる、と前項でお話ししましたね。

もし、現在のあなた方のように完全に物質化された「肉体」を携えて『新・地球世界』で暮らしたいと思う場合には、【第19章】でおはなしする「仮想空間」を使用します。『新・地球世界』では、「仮想空間」でない限り、物質的な肉体を持つことはできません。

しかし、これまでお話ししてきた『新・地球世界』の性質や、【第○章】でお話しする「バランスシステム」により、「仮想空間」では『魂』として生きるための目的や使命はなく、「仮想世界」の中でのみ肉体をもつことになります。そのため、「仮想空間」は「旅」や「遊び」のひとつということができます。詳しくは【第○章】でお話しします。

第9話、「『新・地球世界』のシステムは地球とどう変わるの?」に続きます。


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