魂の世界の物語[目次]
『魂の世界』へお越しいただき、ありがとうございます。私は、魂の世界を案内する魂です。
さとのかおり.comを通して、あなた方にメッセージをお伝えすることになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
以下は、『魂の世界の物語』の目次です。
お好きな項目からお読みください。
(はじめから読むことをお勧めします)
概要、プロローグ
生まれる前の記憶
「あの世」は実在するのか
死生観
「脳」と「魂」のトレーニング
『魂の世界の物語』の概要
・概要、プロローグ
・魂と魂の世界の話
・・地球に移動する魂の話
・・地球で生きるための準備
・・地球での役割とシナリオ
・・シナリオに書き込まれない/無関係なこと
・・シナリオの変更と視点の違い
・地球に生まれてからの話
・死にまつわる話
・死後の話
「魂」と「魂の世界」の話
1.生まれる前の世界
2.魂とは?
3.魂の世界とは?
4.魂の世界は「大いなる魂」です
地球では「天国」「神様」
異なる解釈と表現方法
5.個性を持った魂「個魂」
地球では「魂」「霊」「霊魂」とも
6.個魂が融合した集まり「中魂」
個魂と中魂の関係
地球では「グループソウル」「類魂」とも
地球に移動する「魂」のお話
個魂が地球へ移動するきっかけとなった出来事
地球という名の「物質世界」
・地球は生きている
・地球のシステム
・「物質世界」の調和
「物質世界」を調和に導く方法
・自己内部の調和
・「人」と「人」との調和
・「人」と「地球」との調和
・「物質世界」と「大魂」との調和
地球と大魂がドッキングした世界とは?
・地球が調和するまでの過程で起こること
・ドッキング後の地球のバランスシステム
地球で生きるための準備
物質的な身体の準備
誕生
死と死後の世界
肉体的な身体のシステム
・生きるために必要な「欲」
・けがや病気から身を守る機能
・考える力、感じ取る力
・その他
欲から生じる影との調和を進める方法
・(1)マイナス作用の出現
・(2)気づき
・(3)表現
・(4)行動
・(5)理解
・・①再び「マイナス作用の出現」「気づき」へ
・・②調和が進み「尊重」する気持ちが芽生える
・(6)尊重
・・①ひとつにまとまる
・・②受け入れる・別離
・・③自己の内面に現れる気持ちへの尊重
「影との調和」を地球の表現で表すと
メッセージ(感情)の意味
・喜びや楽しさ、安堵などの「幸福感」
・・①「魂」から発する「幸福感」
・・②「肉体」から発する「幸福感」
・嫌悪感、苛立ち、苦痛、不明感などの「不快感」
・・①魂から発する「不快感」
・・②肉体から発する「不快感」
「感情の根源」の見極め
・「魂から発生する感情」の特徴
・「肉体から発生する感情」の特徴
運命のシナリオの詳細
シナリオ創作の目的
・(1)個魂の負担を軽くする
・(2)個魂が、地球で挫折しないように
・(3)個魂が、地球で迷わず生きる
・(4)個魂が、地球での生活に困らないように
・(5)魂の喜びを思い出す
シナリオができるまで
・(1)地球に不調和が現れる
・(2)目的、役割が創られる
・(3)「地球での役割を遂行する」個魂が決まる
・(4)個魂の地球でのシナリオを描く
「個魂の役割」の数と量
「役割」と「期間」
・「役割」の内容と遂行する方法
・「地球時間」と、個魂の「生きる期間」
出生(はじまり)
・「親となる個魂」との共同作業
・「未来」と「今」が重なり合う時間軸
・「親となる個魂」のシナリオとの関係性
生き方、人生(役割遂行の道すじ)
・必要な物事
・生育環境
・人間関係
・仕事などの生きる術
・老い、病気、ケガなどの事故
・・魂のメッセージ(役割ではないもの)
・・人生の終了時(役割ではないもの)
死(終わりの時)
・「死」とは
・・死後の世界
空白部分のシナリオ
・シナリオの特徴
大魂の目指す「地球の調和」
地球で生きる「個人」の幸せ
調和というバランス
・排除と差別
・・差別について
・・平等について
・淘汰とバランス
「調和した地球」はどんな世界?
・人工的な調和とならないために
・「調和」が「正義」とならないために
「つらい出来事」という経験
「幸せ」を感じられない理由
・「恩恵」「保障」との違い
・「不調和の表現」という役割
・自分自身を見失い、自らを不幸に追い込む
・宗教的心理、霊的心理
「つらいとき」のあなたの行動は?
シナリオの保証は魂のギフトです
魂の成熟度と魂の年齢
・差別と排除を助長
魂の成熟度という思想はなぜ生まれたのか
・魂の成熟度思想のメカニズム
・困難な人生への理由付け
大人になっても幼さの残る人
地球で嫌なことがあったとき
地球で魂の成熟度は可視化されるのか
教え、育てる本当の意味
・①共に考え、教えて寄り添う場合
・②何も教えず、ヒントも助言も与えずに放っておく場合
・「魂の修業」や「カルマの解消」はどちらの考えか
「カルマの解消」の現状
「カルマ」や「魂の修業」思想で苦しみが増す理由
・魂の記憶がない
・・例:人間関係の悩み、苦しみ
・調和と離れる「孤」と「独」
人生に迷う必要はありません
・人生に迷いを生じた場合
運命を切り開くことはできるのか
・「引き寄せの法則」で運命を変えられるのか
・・「引き寄せの法則」のメカニズム
地球上で運命のシナリオの変更はできません
運命のシナリオはあなたにとって最善なもの
例:リストラによる貧困
・地球の視点
・魂の視点
・「不幸」があなたへ贈る導きなのかもしれません
「欲」の眼で見るか、魂の心で観るかの違い
・「欲の眼」で見る場合
・「魂の心」で観る場合
魂の喜び
運命のシナリオの内容を知る方法
未来のシナリオを知る方法
注意点:必ず魂の心で観てください。
魂の世界(大魂)からあなたへ
・魂の世界から、あなたへのメッセージ
地球が調和したらどのような世界が現れるのか
地球にうまれてからのこと
地球の先住個魂たちのもとに生まれる
物質世界で生きるということ
シンプルに素直に生きる
肉体と魂のバランス
・肉体が主導権のすべてを握っているとき
・魂が主導権のすべてを握っているとき
・肉体と魂のベストなバランス
シナリオの軌道を逸れたとき
幸せに生きるには?
シナリオにはない未来を選択すると?
・選択肢の打ち消し
・シナリオにはない未来を「続ける」という選択
・シナリオにない未来を「続けた」先にあるもの
運命のシナリオに沿って生きる
運命のシナリオの確認方法
「死」についてのお話
Ⅰ.「死」を迎える
Ⅱ.「肉体的意識」と「個魂」は眠る
Ⅲ.「死後の世界」で一度目の目覚め
・・「中間の世界」とは?
Ⅳ.心残り、未練や後悔の解消
Ⅴ.名残の解消
Ⅵ.二度目の眠り
Ⅶ.魂の目覚め
Ⅷ.「魂の世界」へ帰り、中魂と融合
「役割」の終了
あなたの苦しみは取り除くことができます。
・まずは、我慢をやめましょう
・魂の存在を認め、受け入れましょう
・助けを求めましょう
「自死」について
・シナリオの強制終了はできません。
・成仏と、地縛霊と、地獄の真意
・魂の世界からの救済
特殊なシナリオとは?
特殊なシナリオの仕組み
・分岐点の法則-選択権と決定権-
・・分岐点の「選択権」
・・分岐点の「決定権」
特殊なシナリオと魂の世界との関係
特殊なシナリオを持つ個魂たち
「死後の世界」のお話
39.生命エネルギーがなくなり、死を迎える
「分離」のシステム
・生きているときの生命エネルギー
・死を迎えたときの生命エネルギー
生命エネルギーがある状態での「分離」
・臨死体験
・・2種類の夢
・・一部の例外
・幽体離脱
・・シルバーコード
40.「魂の世界」への旅路の始まり
意識レベルが無くなってからの「死」
・「死」を受け入れる時間がある
意識が有るまま「死」を迎えた場合
・「死」に気付くことができない
・地球に取り残された「肉体的意識」と「個魂」
・・(1)肉体がなくなった、その後
・・(2)「記憶」にある行動を繰り返し続ける
・・(3)自身の死を自覚する
眠りにつくと、地球との別れ
41.「中間の世界」での目覚め
目覚め
・目覚めて初めて観えるもの
中間の世界はどんな世界?
・死後の世界、あの世、幽界、天国、地獄
「肉体的意識」と「個魂」の関係性
・死を受け入れたくない「肉体的意識」
・混乱する「肉体的意識」
・生前と同じように暮らす「肉体的意識」
心配、後悔、無念など地球に残してきた気持ち
・「肉体的意識」の癒し
42.心残り、未練や後悔の解消
最初の混乱を解消する
地球での「記憶」に思いを馳せる
心残り、未練や後悔の現れ
・例:大切な人との別れ
・・もっと一緒にいたかったという気持ち
・・心が通じ合うとき
・・大切な相手を想い、別れを決心する
・・心残りの解消
次の「心残り」の解消へ
43.「地獄」という世界
映し出される、それぞれの地獄世界
・例1:いじめ
・・すっかり忘れたまま「死」を迎える
・・地獄のような世界
・・懺悔
・例2:罪への後悔
・・双方の感情エネルギーを受け取る
・・罪を償うための地獄という世界
個魂の役割と地獄世界
・特殊なシナリオと地獄
・特殊なシナリオのトリガーを引いた人々
・・特殊なシナリオのトリガーを引いた人々と地獄
地獄世界は心が作り出す世界
44.思想や信念、信仰心が創り出す世界
思想、信念、信仰がある場合
・例:天国世界
・例:7日目ごとの裁き
・例:ある特定の場所
本当の終着点
45.「魂の世界」からの癒しと導き
「癒し」と「施し」
・痛みや苦しみが消えず、苦しみ続ける理由
・ときには、実体として現すことも
大魂のシステムはすべてを受け入れます。
・「未練」や「後悔」の癒し
「魂の世界」から「中間の世界」への通信
46.「名残」の解消
肉体的な感覚のシステム
・例:触感
・失った、肉体的な感覚のシステム
感情が湧き起こるシステム
・感情を察知するシステム
・魂から発生する感情
47.名残と心残り、すべての解消
すべてを思い出し、すべてを理解する
二度目の眠り
48.魂の目覚め
目覚める場所
肉体の記憶
・純粋な記憶
・・「純粋な記憶」は、中魂と共有する
魂の記憶
個魂は内省する
・役割の遂行ができた場合
・役割の遂行ができなかった場合
・・大魂のシステムに吸収される「分析結果」
・・「役割」は地球で続いている
死後のすべての過程の終了
49.中間の世界から、魂の世界へ
「魂の世界」と「中間の世界」がつながる
・「魂の世界」へと移動
「魂の世界」にて
・「中魂」との再会
・「中魂」との融合
・・「記憶」の吸収と共有
・「中魂」と「大魂」の輝き
・「大魂のシステム」への記録
個魂の「役割」の終了
・ふたたび・・・
50.おわりに・・・
『魂の世界の物語』を公開した理由
生きている時間が、充実した楽しい時間となるために
想像力を使う
最後のメッセージ
・魂の世界と交信する方法